心の教育が未来を変える

このサイトは、守られているはずの10代の自殺、産後0日児の虐待死など、
若い方々の心の問題が顕著であること
2070年には、日本の総人口が1億人から9000万人に割り込み、高齢化率は39%となるデータをもとに
心理教育と個人課題の根本解決を行なう当法人からの提案です。

「こどもに伝わらない」
「大人はわかってくれない」

心理教育が無いままこのままにしておくことで、
こどもの心に何が育っているのか?、それは社会にとって国にとっても実はどうなのか?
じゃあ、こどもの心をどう見て、どう扱っていけば問題が無くなるのか?

どうすればこどもの心の健やかな育ちを保障していると言えるのか?

今、すべての人が立ち止まって考えるべき時に来ています。


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 海外では、多様性の教育が学校の中で行なわれ、教職員の自分育てから尊厳を獲得するところから、納得を持った上で、保護者には子育てセミナーを開き、こどもたちの人間力を育んでいくための授業を行なう、ことが一般的になってきています。
 生きる意欲、勉学に向ける意欲、他者へ向ける温かい愛情などをとっても、内発的動機付けに寄るものでなければ、効果が無いとも言われますね。

 今、例えばこどもたちが引き起こしていると言われている社会問題について。
 それを大人が見て分析しようとする角度によって、こどもたちが持てる価値観の選択肢が危ぶまれており、ちょっとした問題が解決されていないままとなるために、その子が成長と共に間違った選択肢を持つようになることも、明らかになってきました。

 こどもの特に自死の問題も、心理的な軸を持って分析する必要があります。
 これが解決できるとなれば、大人のワーク・ライフ・バランス(WLB)も十分に実現できると言えましょう。
 そうでない社会、大人の姿を見て、生きる希望など、こどもたちが持てるわけがありません。
 今後10年の大人・こども、それぞれその教育を改めていくことで、来たる2070年における日本が確実に変わります。共に学び、考え、議論し、次世代に手渡せると自信を持って言える学校に、社会に、国に、していきましょう。

「心の教育が、未来を変えるーInfinity 心理 Academia
代表 加藤クミ子

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    心で起きていることは、心とは何か?、その扱い方は?、正しい病気や障害の認識など、教育心理学から改めて見ていく必要があります。

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    当法人心理教育プログラムでは、心理教育と個人課題の根本解決がセット。
    多角的・総合的にまとめられた、子育てを含む人間関係構築の考え方「こどもぶらんでぃんぐ」採用。

    教職員向け授業、保護者向け授業、生徒向け授業、それぞれ別にプログラムを設定しており
    それぞれのページにて、内容をご確認の上、ニーズに合ったプログラムを提案します。

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